エリートヤンキー三郎のDVDボックスと激情版がようやく届いて観たいものいっぱいあって歓喜に満ちていたら、今夜はゴッドタンだったなんて。 TV一括検索アプリの一覧に表示されていないのだけど、どういうことでしょう。 長野から東京に変えて検索し直してみたけどやっぱり表示されない、改めてウガッティーは長野では見られないという現実を突き付けられただけだった。 もうちょっと網羅してくれているアプリを探すしかないのか、でもゴッドタンはTwitterでお知らせしてくださるから大丈夫なのか。 今月ようやくWi-Fi入れたから、ほんと幅広くではないけど観たいものたくさんある。 [削除] 新しいサイトに移すのは、あとはもう後半のF・B・Dだけという今日この頃。 真夜中に観ようと思って、すんごい昔に見てうろ覚えだった作品のブルーレイを借りてきた。 ホラーのとこにあったけどそんな言うほどホラーじゃなかった気がすると思って借りてきたら、案の定言うほどホラーではなかったし、ところどころ笑えた。 昔は、イケメンな婚約者(実際は旦那だった)がいるのになんでこんな変なおっさんのとこへ行くんだろうとヒロインの行動が理解できなかったのだけど、変なおっさんの役をやってらしたのがゲイリー・オールドマンだった。 そりゃ行く場合もあるわ、としみじみ思った。 あと、いざというときの神頼み的な雰囲気で登場された博士っぽいおかたが、なぜだろうか一番の悪者というかもはやサイコパスに見えると思っていたら、演じてらっしゃるのがアンソニー・ホプキンスだった。 ゲイリー・オールドマンも、麻薬やっている刑事演じたときは救いようのない悪者に見えたけど、よくよく考えたらハンニバル・レクターを追っている刑事でもあったよ。 にしてもブルーレイの画質って繊細だね。 マルキ・ド・サドの本を買ってきたから読むのが楽しみすぎる。 最初はわざわざ、ドナスィヤン・アルフォンス・フランソワ・ド・サドで検索しちまったよ、マルキ・ド・サドでいいのね。 タッチしにくかったわ。 [削除] そう言えば、あとでよくよく見てみたら血管の通っているところに針刺さってなかった。 血管に針刺されたわりには全然血が出てこなくておかしいとは思ったが、どこに点滴落とすつもりだったのか。 漏れるとかいう以前の問題だ。 あんまりにも痛がってたからドクターに「点滴したことないの?」と聞かれたけれど、逆にこっちが聞きたいよ、点滴成功したことあるのか。 [削除] 昨日は目を覚ましたとたんにのたうち回るくらい具合が悪くて、お医者さんに行ってきた。 なんつうか、えらい目に遭っているから何とかしてほしくてお医者さんに行くと、さらにえらい目に遭って帰ってくる場合が多い。 治すんじゃなくて、上乗せして忘れさせる療法だなこれ。 この時期にこの症状はだいたいノロウイルスだとドクターに言われて、は?ノロウイルス?と思っているうちに点滴するよう案内された。 そこはお注射は看護士さんにしてもらうに限ると評判のお医者さんだから、さすがに点滴をドクターがすることはないだろうと思っていたら針刺すのドクターだと説明されて、走って待合室に戻りたくなった。 「先生がおやりになる!?」と聞き返したときの看護士さんの微妙な表情ったら。 んでもって、「たぶんこれ血管だよね?」とか「この真ん中にあるやつだと思うんだよなあ、たぶん」とかドクターがぶつぶつ言いながら針を刺そうとした。 そんなにも所在が曖昧な血管に針刺そうとする? 針が刺さったときより点滴を落とされだしたときのほうが遥かに痛くて強烈で、あのときが一番具合悪かった。 激痛だと訴えているのにドクターはなかなか針抜いてくれないし、「でも点滴落ちてるよ?」とか呑気なこと言ってて本気で殺されるかと思った。 点滴は落ちてても漏れてる可能性あるじゃん、もともと血管はごく曖昧にしか見つけられてなかったんだし。 曖昧なところに真っ直ぐのものを突き刺そうとすな。 一か八かで針刺されるほうの身にもなれい。 結局、吐き気止めの効果もある点滴をされそうになったときの吐き気が尋常じゃなかったから、点滴はされなかったけど、あのときがピークすぎて今はそんなでもなくてほんとにノロウイルスなのかがすごい謎。 いちおう安静にしてはいるが自分の血管の扱いが曖昧すぎたという悲しみしかない。 [削除] メリークリスマス。 めでたいね、イブ。 二年連続でパロディにしてしまったが、パロディも楽しいな。 久しぶりに星新一読んだけどやっぱり面白いね。 [削除] デスノート、テレビでやったの!? 2016年のは詳しく知らないけど、昔のやつ借りてこようと思ってたのに! 年に一度くらいの頻度で、デスノートのLはめっさ可愛い可愛すぎると気づかされる時期がくるんだけど、ちょうどそのときだったのに。 脳内でなぜかマツケンサンバが流れて仕方ない時期だったのに。 しばらく借りられないかな。 借りようとしたときに近所のTSUTAYAが改装中だったという痛手がなあ。 買うか、もう。 [削除] 小説の『ヴェニスに死す』がけっこう面白かったから映画の『ベニスに死す』が観たいんだよ! いちおう検索してみたら、めっさ美少年がご出演なさっとるやないかい。 ますます観たくなってもうた。 だがしかし真夜中にこんな衝動に駆られても、一番近いTSUTAYA(漢字のほう含む)はとっくに閉まっているんだ、ネットでもあまり手軽に観られないようだからつまずいたまま倒れているに限る。 なんとかして寝るのが一番。 昨日やってた特番で本のランキングのがあったんだけど、カフカの『変身』がランクインしていたときはめちゃくちゃテンション上がった。 昨年だか、同じテーマでやったときはカフカがランクインしていなくてものすごくしょんぼりしたんだ。 今回はランクインしていたカフカ、もっと広げてほしかったな、フランツ・カフカ最高。 トーマス・マンの話をしていたはずがフランツ・カフカに落ち着いてしまった。 [削除] 気づけばもう、次のお話でF・B・Dも300話になる。 ついに300越えるか! 嬉しいな! にしても、ようやく夏休みの季節到来で物語との時期が重なったと思ったら、またずれ始めちゃったよ。 夏休みまだまだ明けそうにないよ。 最近トルストイにハマっていて、『アンナ・カレーニナ』とか『戦争と平和』とかの有名な作品を読み返した後に『クロイツェル・ソナタ』を初めて読んだんだけど面白すぎた。 狂気の沙汰のお話のようでいて、節々にはごく当たり前のことが書かれているという内容でとにかく素晴らしい。 そろそろ、あれだ、読書の秋だ。 [削除] 最近ブラック企業の特集?みたいなのをよく目にするから、どうしてなくならないんだろうとか考えてみたりしている。 ブラック企業って内部(上層部除く)が恐ろしく潤ってないんだよな、サービス残業をなくそうとか取り組んだところで個々(上層部の個々は除く)にかかる負担が増えるだけだと思うし。 日本三大奇書の一つの『ドグラ・マグラ』の謳い文句として、「これを読む者は一度は精神に異常を来す」というのがあるけど、こわいもの見たさに読んでも特に精神に異常は来さない、一度も。 でもブラック企業に勤めると精神に異常を来す場合ってとても多いと思う。 だからブラック企業も思いきって、求人票に嘘偽りを並べるより「この会社に勤める者は一度は精神に異常を来す」とか謳ってみたらどうだろうか。 こわいもの見たさに入社してみたら意外とメンタル大丈夫……ってことにはならないか。 本気で洒落にならないやつか。 とにかく上に立つ人が頭よくなるしかないようにも思える。 [削除] 手を怪我してしまって非常に困った、足も普通に捻挫しているけど手のほうが圧倒的に不便。 文字を打つのに時間がかかりすぎて、今すぐ怪我していない手に戻りたい。 [削除] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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