2018年07月16日(月) 【引っ越し作業の時に、ぜひ注意したいのは大きな荷物】 引っ越し作業の時に、ぜひ注意したいのは大きな荷物の扱いで、なるべく大型家具の表面や、家電に目に見えるような傷を残したりしないようにします。 せっかくの新居ということで手に入れた大型家具などでしたら、ぜひ、クッションになる毛布などを家具に巻き付けたりして運びましょう。 きれいな新しい家具を、新しくてきれいな新居に置けるのは嬉しいのですが、細かいキズだらけにしてしまったりすると、イヤになってしまったかもしれません。 コートやスーツなど、普段ハンガーにかけて収納してあるような衣類を荷造りする場合は多くの引っ越し業者でレンタルサービスしてくれる専用の衣装ケースがありますので、これを使うとハンガーにかけられている衣服の荷造りが、格段に楽になります。 こういうケースがないと、普通のダンボールに衣類を一枚ずつたたんで箱に詰めていくしかありませんがこういった衣装ケースの場合はハンガーにかけてある状態で、すぐケースにどんどん移動させて梱包できます。 新居に到着したら、開梱してハンガーのまま取り出して、クローゼットなどに収納していくことができて便利です。 業者にあらかじめ予約を入れて、引っ越し作業を依頼していると、直前になってキャンセルをすると、キャンセル料を支払う羽目になってしまうことがあります。 通常、見積もりオーダー時、引っ越し業者はキャンセル料の発生条件などについて説明する義務を負います。 ですが特に口頭で説明しなくてもいいので、書面での提示だった場合はその記載部分に気付けないかもしれません。 なので、予約を入れる前にキャンセル料に関しても尋ねておくべきではないでしょうか。 専門業者を使うことなく、できるだけ自分で引っ越し作業を進めたい場合はまずは荷物を少なくすることを考えます。 そんなに荷物を載せられない、一般乗用車で荷物を運ぶのですから、詰め込みやすくするための工夫をします。 大きすぎないダンボールを使って梱包すること、割れ物の類は衣類でくるんで荷造りする等々、こうすると包み紙は不使用になり、荷物のかさを少しは減らせますし一緒に衣類も運べるという、チョイ技になっています。 こんな風にして、なるべく荷物を少なくするように注意します。 私たち一家が新居に引っ越したときは、1歳の子供がいました。 子供でも、引っ越しを経験して環境の変化はわかるものでストレスを感じることもあったようです。 案外多くなっていた子供のものは、引っ越しを機に使わなくなったおもちゃなどを整理しました。 そんな作業の合間に出てきた母子手帳を初めから読んでみました。 一年くらい前の様子も、とても懐かしいと思ったのを覚えています。 11:36 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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