これから引越しする人に・・・

2018年06月24日(日)
【いざ引っ越し作業を始めようというタイミングで、なければ】
いざ引っ越し作業を始めようというタイミングで、なければ何もはじまらない物は何かと言うなら、とりあえずダンボールを外すことはできません。


引っ越しの荷造りを行なうのに、ダンボールは不可欠です。


大きさを色々揃えておくと、使い分けができて荷造りがはかどります。


かなり大量に使用することになりますから、なるべく、個数は多めに準備しておいた方が良いでしょう。


無料で入手したいなら、スーパーなどお店でもらえますし、新品をホームセンターなどで買うこともできます。


ですが、何と言っても、引っ越し業者の用意するダンボールを使うのが業者にとっても積み込みがしやすいということもって、歓迎されるでしょう。


引っ越しをするならば、ご近所への挨拶は今後の生活を快適に過ごすためにも必要なものです。


贈答品にも気を遣ったほうが良いのですが、のしの選び方が困りますね。


引っ越しの挨拶は堅苦しいものでもありませんし、のしは外のしが最適です。


表書きは「ご挨拶」として、下にはご自身の苗字を記名すれば完璧ですね。


転勤で職場が遠くなったので、とか家族が増えたり減ったりした、などの理由で今の住まいを出ようか、となることが多いでしょう。


これを機会に、長いこと使っていないものや着なくなった服など思い切って処分して、大半の世帯では身軽になって引っ越そうとするでしょう。


それでも、引っ越しを機会に布団類を買い換えることは少なく、引っ越しても同じものを使うことが当たり前になっています。


毎晩寝て身体になじんでいるのでなかなか手放せないものかもしれません。


同じ町内など、引っ越し先が近い場合は家族や親せきなど、自分たちだけで引っ越しをすることも難しくはありません。


自家用車を使って、運べるだけの荷物は新居に運ぶようにします。


何回も、時間を使って少量ずつ運べば積載量の少ない自家用車であっても、たくさんの量を運べます。


大きな家具や家電は、引っ越し最終日にトラックを一日かりて、全ての荷物の運搬を済ませてしまいます。


こうすると、引っ越し費用はかなりコストカットできるでしょう。


今の家に私たちが引っ越したとき、子供はちょうど1歳でした。


1歳児とはいえ新しい環境に慣れるまでの間、少しストレスを感じていたようです。


引っ越しを機会に、たくさんあった子供のものも使わなくなったおもちゃなどを整理しました。


そんな作業の合間に母子手帳があったので、今まで書いたところを改めて読みました。


なんだか懐かしく思いました。


04:36






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