2018年04月23日(月) 【上京して初めて一人で生活することにな】 上京して初めて一人で生活することになりました。 この時、荷物と言えるような荷物もあまりなく、これしかないと思ってクロネコ宅急便を使って引っ越しました。 衣類と仕事用の本とか、梱包してみたらダンボール10個もないくらいでした。 なので、引っ越し業者の利用よりも相当安かったのを覚えています。 布団とか、ちょっとした家具とかはもう住むところで買えばいいと考えていました。 だからこんなやり方もできました。 どんなケースであっても、引っ越しの前にまず必要になるのが転出届を提出し、転居を公にすることです。 これは、今住んでいる市区町村で手続きします。 役所の窓口に提出します。 また、郵送での受付も行っています。 また、平日昼間に役所に行くことが難しいなら、委任状を添えて、代理人が提出するのも認められています。 転居する日の2週間前くらいから、転居届の提出が多くの自治体で可能になっています。 一回引っ越ししてみれば絶対必要になることとして、ガスの解約は転居前に終わらせなければなりません。 私も何度か引っ越しを経験してきましたが、解約の手続きそのものは難しいものではありません。 旧居を引きあげる前に解約しておかないと、請求は引き続き自分の方に来ますから、抜け落ちないよう注意しましょう。 こうしたケースでは、引っ越した後もその月の使用料は全て料金を請求されるのが普通です。 引っ越しの際には何かとお金が要るものですが、頼んだ業者によって引っ越しの費用が異なってきます。 ですから、出来るだけお得な引っ越し業者を見付けたいですよね。 たとえ費用が最安値でなくても、ゴミや不用品を回収してくれるサービスを行っている所もあるようです。 ですから、複数の引っ越し業者に見積もりをお願いして、ついてくるサービスやオプションを確かめてから判断するのが一番良い方法だと思います。 自営業の人など、国民年金加入者が引っ越しをすると、国民年金手帳の住所変更の事務手続きを行なうことになるでしょう。 引っ越し後14日以内という期限があり、市区町村の役場ですみやかに手続きを行います。 国民年金手帳と印鑑があれば手続き可能です。 やむを得ない理由で、本人が顔を出せないなら、委任状を作成することで配偶者などを代理人として、手続きすることができます。 00:36 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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