2021年09月27日(月) 【転勤が多いので、他の人より引っ】 転勤が多いので、他の人より引っ越しの経験は多いのですが、その私が、たった一つ皆さんに伝えたいことがあります。 「壊れる心配のある大事なものは、他人に任せたりしないこと」。 とある引っ越しの時、運んでもらった荷物の中で、いくつかの陶器類が小さく欠けておりました。 それらが、自分で作った陶器だったため、「まさか」と思い、衝撃を受けました。 ですが、お金に換えられるものではないし、クレームを入れたりはしなかったです。 ですがこれ以降、大事なものや壊れやすいものは、自力で運ぶことにしました。 今の住まいについては満足していますが、ここをどうやって見つけたかというと、よく行く駅の近くにある不動産屋さんで、探してもらっていました。 その不動産屋さんの人が本当に親切で、対応が丁寧だったので、すっかり信用しまして、その方おすすめの物件から、今の部屋を選んだのです。 そことは別の不動産屋さんも行ってみる気はあったのですが、別のサイト掲載の物件も、何の問題もなく紹介してくれると、店の人に教えてもらったため、あちこち出向かずに済みました。 日取りも決まって、さて引っ越し作業を始めようという時、手元になくてはならないものとしては、兎にも角にもダンボールかもしれません。 荷物を運ぶには、梱包しなければなりませんが、この時にダンボールが必須です。 大きくて軽い物、小さくて重い物、ワレ物等々、荷物によって箱の使い分けできるように、サイズは大小用意しておくと作業しやすいはずです。 家中の物を詰め込んでいきますし、人によってはかなりたくさん使うことになるでしょうから、念のため、数はあった方が安心です。 ダンボールはネット通販やホームセンターで購入できます。 また、スーパーなどでもらってくることもできるのですが、利用を予定している引っ越し会社のダンボールを使うこともできます。 この方が強度や扱いやすさを考えると、おすすめです。 どれ程の金額が、引っ越しの際にかかることになるのか、という点は知らないままでいるうちは、少し不安になりがちです。 でも、そういった情報はインターネットの利用によりすぐに知ることができるでしょう。 近頃では、複数の会社から一度に大体の見積額を教えてもらえるシステムもあるので、まったくどこの業者を選べばいいのか決定するのが難しい時は一度、業者の比較サイトを覗いてみて、一括見積もりを申し込んでみると良いでしょう。 荷物のすごく多い、大家族ですので、引っ越し作業のほとんどは、業者の手を借りています。 そして、毎度ながら迷うのですが、いつどこで心付けを渡すべきなのでしょうか。 お仕事に対する料金は、もちろん支払うわけですけれど、長時間の大仕事をこなしてくれましたから、そんな皆さんに、自腹でお礼の気持ちを伝えたくなります。 飲み物一人あたりペットボトル一本ずつと各人に千円ほどを手渡しておりますが、皆さんはだいたいお幾らほど、そしていつ渡しているのか、知りたいところです。 17:24 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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