2020年07月03日(金) 【この度、住宅ローンを組んで家を買】 この度、住宅ローンを組んで家を買うことにした訳ですが、その契約のため印鑑証明書を用意しておく必要がある、ということは知らずにいたので、少々驚きました。 以前、印鑑登録だけは親が代理で済ませておいてくれましたけれど、この状態、つまり別の市から転居してくる場合ですと、転入先の公共機関(市役所や出張所など)において印鑑の登録も新たにすることになっています。 印鑑証明が必要、とわかってからすぐさま登録に出かけるはめになりとても気忙しい思いをしたものです。 生活に必要な手続きとして、電話回線の引っ越しも考えていくべきでしょう。 固定電話をほとんど使わないため、契約を止めるという結論になるかもしれませんが、やはり電話回線を使い続けたいとすれば、電話会社との間で、転居しても使い続けるための手続きを忘れてはなりません。 手続きがもたもたしていると契約が成立するまで電話回線が使えないので、引っ越しを決めたらできるだけ早めに移動もしくは新規契約の手続きに着手しましょう。 近頃では、知る人も少なくなってきたようなのですが、引っ越しが終わったら、家族や引っ越しに関わった人たちと当たり前のようにソバを食べる、という習慣が、一昔前からありました。 由来ですが、どうやらソバの形に掛けまして、「細く長く」お付き合いをという願いを込めたのと、この度、お側(ソバ)に越してきた者ですなんてシャレも効かせて新居の近所の人達に振る舞ったり、もしくは配ったりしたと言うことです。 どんなケースであっても、引っ越しの前に最優先しなければいけないのは転出届を市区町村役場に提出することです。 さほど大変な仕事ではなく、今住んでいる市区町村で役所に行けば手続きできますし、郵送でも手続きできます。 また、平日昼間に役所に行くことが難しいなら、委任状を出すことによって、代理人の提出も可能になります。 実際の転居の2週間程度前から、転居届を出すことが可能になっているようです。 学校を卒業した直後、友達と二人で部屋を借りて住んでいた時期がありました。 当時のアパートは、どこでもペット不可で一緒に住む友達は猫を連れていたので猫を飼っても良い物件を苦労して探しました。 いくつもの不動産屋を回り、ようやっとペット可の物件を見つけました。 引っ越しも早々にできて私たち二人も、そして猫も喜びました。 06:30 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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