このハメはスキルの自動マーキングが必須です。
ディアブロスは最初エリア１０に居るので、エリア１０から移動したのを確認したら１０に移動し、あとでハメるのに邪魔になるゲネポスを狩っておきましょう。
その後でエリア１１に行き、エリア移動ギリギリの所でディアブロスがエリア１０に帰って来るのを待ちます。
この時タルの蓋や落とし物の傘などのレアアイテムが採取できるポイントがあるので、待っているついでに採取しておくのも良いです。
ディアブロスは大抵１０→４→１→４→１０の順番か、１０→９→１０→４→１→４→１０の順番でエリア移動します。
１０に戻って来たディアブロスは少しウロウロした後、マップの真ん中辺りまで移動し、高台とは反対方向の端まで移動した後、１８０°向きを変え、高台の方に進んで来ます。
この時が高台に乗せるチャンスです。ディアブロスは高台の手前辺りで、ググッと大きく前に進んだ後、画像の辺りでしばらく動きを止めます。(下の画像参照)
たまに画像の位置まで来ず、ほんのわずかですが少し手前で止まる時があります。(下の画像の位置の場合は乗せれない)
残念ながらこの時は乗せれません。その時はリタイアしてやり直すか、再びエリア１０に戻って来るのを待ちましょう。
ディアブロスが画像の位置まで来て停止したら、方向転換し終わるまでにエリア１０に移動します。
そうすればディアブロスが高台に乗っているので、すぐに高台の下に降りましょう。
ガンナーならあとは下から撃ちまくるだけでＯＫです♪
問題は剣士です。剣士の場合は少し待ちましょう。最初は高台の上で突進を続けていますが、しばらくするとディアブロスはエリア移動しようとしているのか、ただ歩くだけの動作をするようになります。
こうなると高台の上に登ってもディアブロスは攻撃してこないので攻撃し放題です。
ただ、歩いているディアブロスは攻撃が当てづらく、足に蹴られ続けると馬鹿にならないダメージ受けます。
なのでリーチ短い武器は不向きで、リーチの長いランスやガンランスが最も攻撃しやすいです。
また剣士では頭に攻撃しづらいので、角が折りにくいという欠点があります。一応足を引きずり始めると足が後ろに下がり、頭の下に潜り込めるスペースが空くので、そこに入って頭を攻撃する事が可能です。
ただ角を２本とも破壊する前に倒してしまう可能性もあるので、剣士で角を折りたいなら高台に乗せる前にある程度頭に攻撃を当てておいた方が無難です。
以上の点から無理に剣士で行くより、ガンナーで行く方が角も折りやすくオススメです。
(^-^)
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